東京終了! また逢う日まで
2007 / 10 / 14 ( Sun ) 東京シネ・ラ・セットでの上映が
10月12日で終了しました。 最終日、石井隆監督から贈られた ドンペリをスタッフ一同で乾杯しました! ![]() 写真はドンペリを持つ武監督。。 (黒い包装紙だったので、なんだかわからない上、携帯で撮影したのでボケボケですいません・・) という訳で、東京上映は一段落。 また地方上映が決まったら随時お知らせします。 ひとまず、このブログも当分お休みしまーす! それでは、また! アンニョンヒ、ケセヨ!! |
東京最終日! 吉田康弘監督、滝本憲吾監督登場!
2007 / 10 / 11 ( Thu ) さて本日がシネ・ラ・セットの最終日。
朝10時と夜21:30の2回のみです。 そして夜の回には、 「キトキト」の吉田康弘監督、 「サディスティックミカバンド」の滝本憲吾監督が ラストトークを飾ります。 お2人は武監督と共に、 「パッチギ」等の井筒組を助監督として支えた仲。 という訳でお2人のプロフィールをそれぞれのサイトから 転載してみました。 ◆吉田康弘監督 1979年7月5日生まれ。同志社大学卒業後、なんばクリエイターファクトリー映像コースで井筒和幸監督に学ぶ。同監督作品『ゲロッパ!』(03)の現場に半ば押しかけるように見習いとして参加し、映画の世界へ。その後『パッチギ!』(05/井筒和幸監督)、『村の写真集』(05/三原光尋監督)、『雨の街』(06/田中誠監督)、『嫌われ松子の一生』(06/中島哲也監督)の制作に参加。『キトキト』で初監督に挑戦! 【公式サイト】http://www.kitokito-movie.com/ 『キトキト!』DVD、 11/22発売決定! 詳細は、DVD特設ページ http://www.kitokito-movie.com/dvd.html ◆滝本憲吾監督 1979年大阪府出身。吉本興業系の映像専門学校NCF(なんばクリエイターファクトリー)で井筒和幸ゼミ第一期生として在学し、井筒作品の現場に出て鍛えられる。『ゲロッパ!』で初めて劇映画の現場に監督アシスタントとして参加。その後上京し『クイール』(崔洋一監督)、『やわらかい生活』(廣木隆一監督)、『女神のかかと/female [フィーメイル]』(西川美和監督作)、『嫌われ松子の一生』(中島哲也監督)、『パッチギ!』『パッチギ! LOVE&PEACE』など様々な撮影現場に助監督として参加。本作品にて監督デビューを果たす。 【公式サイト】http://www.cqn.co.jp/SMB/ 「サディスティック・ミカ・バンド」は いよいよ明日10月13日(土)より シネカノン有楽町2丁目(新館!)にて ということで、 劇場でお会いしましょう! (「SMB」も・・・?) |
主題歌『a Boy & Girl』について
2007 / 10 / 11 ( Thu ) ◆映画『ボーイ・ミーツ・プサン』の主題歌
『a Boy & a Girl』by タイムカプセルは 「Tatsuyaさんの公式ブログ」 にて試聴できます。 映画の余韻に浸りたい方も、予習をしたい方も 是非聴いてみて下さい。 ◆BOBAさんこと田中要次さんの ブログでも紹介いただきました! 「BOBA BROG」 ◆「かぞくのひけつ」小林聖太郎監督の ブログでトークイベントのレポートが! 「かぞくのぶろぐ」 みなさん、ありがとうございます♪ |
あと2日! スタッフ紹介その6 録音:坂上さん&整音:矢野さん
2007 / 10 / 11 ( Thu ) 残りあと2日となりました!
スタッフ紹介最後は、録音の坂上賢治さんと整音の矢野正人さんです。 <プロフィール> 録音 坂上賢治 さかがみ・けんじ 1961年東京都出身。日本大学卒業後、アオイスタジオに入社し、TVドラマ、CM、PR映画の作業に携わる。映画では主に堀内戦治に師事し、録音・整音助手として北野武監督作品などに関わった。95年フリーの録音・整音技師として活動を開始。主な作品に、ダイアログエディタとして神山征二郎監督『草の乱』('04)長崎俊一監督『8月のクリスマス』('05)石井隆監督『人が人として愛することのどうしようもなさ』('07)、録音技師として塩田明彦監督『月光の囁き』('99)、ジャン・シンミン監督の中国映画『天上の恋人』('02)六車俊治監督『恋人はスナイパー 劇場版』('04)などがある。 ◎監督より 「坂上さんが、プサンロケで一番苦労したのではないでしょうか。撮影の2日目でワイヤレスの受信機が故障したり、辛い物も苦手だったみたいで…。それにも負けず、照明の手伝いをしてくれたり、精力的にプサンの音を録りまくってました」 整音 矢野正人 やの・まさひと 1960年愛媛県出身。80年映画仕上げオペレーターとしてスタジオKENに入社し、84年フリーに。西崎英雄、紅谷愃一などの助手を務めた後、91年に君塚匠監督の『喪の仕事』で録音技師としてデビューする。以降、岩井俊二監督『Love Letter』('95)天願大介監督『AIKI』('02)紀里谷和明監督『CASSHERN』('04)小栗康平監督『埋もれ木』('05)田崎竜太監督『小さき勇者たち〜ガメラ〜』('06)吉田大八監督『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』('07)ほか多くの作品で録音を担当。04年、恩地日出夫監督『蕨野行』('03)により、日本映画技術協会映像技術賞を受賞。 ◎監督より 「矢野さんは『AIKI』という作品でご一緒させてもらって以来でしたが、とにもかくにも引き受けてくれてホッとしたことを憶えています。音楽やアフレコもかなり多く、時間も予算もない中、本当に感謝です」 何故か、スタッフはみんな1960年代生まれなんですね。 出演者は、光石さん以外は1980年代生まればかり。 (光石さんは60年代生まれだけど…) だからチームワークが良かったのかもしれませんね☆ さて、笑っても泣いてもあと2日! まだご覧になってない方、もう一度スクリーンで観たい方は 劇場へお急ぎ下さい!! |
あと3日! キャストプロフィール追加
2007 / 10 / 10 ( Wed ) 残すところ、あと3日!
みなさんお急ぎください!! ところでインビュー掲載をまとめてみました。 ◆柄本佑さん 雑誌「日本映画MAGAZINE」vol.2 http://www.oakla.com/htm/nihoneiga.html 雑誌「ビデオボーイ」11月号 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4-2007%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B000VY19PK/ref=pd_sim_b_2_img/503-2923414-1476701 WEB「シネマファクトリー」 http://www.cinema-factory.net/contents/285_bmp/intro2.html WEB「ハリウッドチャンネル」 http://www.hollywood-ch.com/report/interview_bmp.html WEB「シネトレ」 http://www.cine-tre.com/interview/detail.php?inteid=10000817 雑誌「ジャッピー!」25号(まもなく?発売) http://www.geocities.jp/jappyweb/jappyweb/top.html http://www.cine-tre.com/interview/detail.php?inteid=10000817 ◆江口のりこさん 雑誌「ピクトアップ」#48 http://pict-up.com/pict.html ◆川村亜紀さん WEB「エンタゲット」 http://auctions.yahoo.co.jp/html/entget/200708/boymeetspusan/index.html そしてまだ載せていなかったキャストの方のプロフィールを一挙公開! 光石研 みついし・けん 1961年福岡県出身。78年、曽根中生監督の『博多っ子純情』で主演デビューを飾る。『シン・レッド・ライン』('98)などの海外作品も含め、現在まで優に100本を超える作品に出演。日本映画に欠くことの出来ない名バイプレイヤーである。主な近作は『EUREKA ユリイカ』('00)『ロスト・メモリーズ』('01)『BORDER LINE』('02)『ユダ』('04)『紀子の食卓』('05)『インビジブル・ウェーブ』('06)『それでもボクはやっていない』('07)『サッド ヴァケイション』('07)『めがね』('07)ほか多数。『Little DJ 小さな恋の物語』『ぐるりのこと。』などが公開待機中。 川村亜紀 かわむら・あき 1980年東京都出身。00年にミスヤングマガジン・グランブリ、フジテレビ・ビジュアルクィーン・オブ・ザ・イヤーを受賞。同年TVドラマ『ハッピィサルベージ』に出演。以降「私立探偵 濱マイク」「愛は正義」などのドラマやCM、グラビア写真集などで活躍。主な映画出演作に、『AIKI』('02)『カクト』('03)『想色〜オモイ・ノ・イロ〜』('04)『あさってDANCE』('05)『鍵がない』('05)『colors カラーズ』('06)『純ブライド』('06)『パッチギ! LOVE&PEACE』('07)『想い出の渚』('07)などがある。 前田綾花 まえだ・あやか 1983年兵庫県出身。98年より雑誌「nicola」のモデルを務め、同年第2回別冊マーガレット・イメージモデルコンテストでグランプリを受賞。CM、TVドラマでも活躍し、00年『シンプルライフ・シンドローム』でスクリーンデビューを飾る。以降『天使の火遊び』('01)に主演し、『PERFECT BLUE 夢なら醒めて……』('02)では一人二役を熱演。『BORDER LINE』('02)『ラマン』('04)『コトリタチノ楽園』('06)『AKIBA』('06)『転生』('06)ほか多くの作品で清冽な印象を残す。公開待機作品に『わたしが沈黙するとき』『世界の果て』『不破戒』『ルートC9で』など。 |
スタッフ紹介その5 編集:今井剛さん
2007 / 10 / 09 ( Tue ) さて5人目は編集の今井さんです。
編集 今井剛 いまい・つよし 1969年静岡県出身。日本映画学校卒業後、JAY FILMにてノンリニア編集のノウハウを研究し、97年に編集技師としてデビュー。以降、行定勲監督の『贅沢な骨』('01)『GO』('01)『世界の中心で、愛をさけぶ』('04)『北の零年』('04)や、李相日監督『69 sixty nine』('04)『スクラップヘブン』('04)『フラガール』('06)など、大作からインデペンデント作品までを幅広く手がけ、多くの監督より絶大な信頼を集める。ほか作品に大谷健太郎監督『ラフ ROUGH』('06)、大九明子監督『恋するマドリ』('07)など。02年『GO』で 第25回日本アカデミー賞最優秀編集賞を受賞。現在Luna-parc代表を務める。 <監督インタビューより抜粋> あとポストプロダクションでは、編集の今井さんにも、映画の方向性を決める上で本当に助けられました。いちばん大きかったのは、シナリオではクリハラは最後の最後に、もう一度ヨーコと会うんです。そこも一応撮影したんだけど、映画的に出来すぎている感じがして、僕自身しっくりきてなかった。今井さんはそこを見抜いて、真っ先に外しませんかと言ってきたんです。「それを外すかどうかが、これからあなたがどういう作品を撮っていくかの指標になるんじゃないですか」と。作家性のような大げさなものではなく、自分らしさをいかに出すのか、その道標を作ってくれたと思います。 |
スタッフ紹介その4 音楽:Tasuyaさん
2007 / 10 / 08 ( Mon ) さて4人目は音楽のTatsuyaさんを紹介します。 <プロフィール> Tatsuya たつや 広島県出身。60〜70年代の音楽をこよなく愛する作編曲/プロデューサー。良いものは良い、必要なものは必要という持論で、Hard Rockからオーケストレーションまで幅広く手がける。Band等のプロデュースの一方、小林つん太名義でTVドラマ、映画、アニメなどのサウンドトラックを中心に活動。「ぽっかぽか」シリーズや「ナースのお仕事」シリーズなどのドラマ作品のほか、映画は両沢和幸監督『KEEP ON ROCKIN'』(02)、『ナースのお仕事 ザ・ムービー』(02)、渡邊孝好監督『居酒屋ゆうれい』(94)、『新居酒屋ゆうれい』(96)や、故・相米慎二監督『夏の庭』(94)などに音楽プロデューサーや作編曲家として参加。02年To Be Continuedのヴォーカル岡田浩暉と共にThe Garden eelを結成。 <監督インタビューより抜粋> 音楽のTatsuyaさんには最初に、これは音楽映画にしたいと話しました。『卒業』とか『小さな恋のメロディ』のような映画音楽らしい音楽がついた映画、それもアジアチックではなく、どこかヨーロッパ調のバカンスの感じがするものがしたいと、撮影現場でも僕なりにイメージした曲をかけたけど、Tatsuyaさんが作ってきてくれた曲は、そのイメージをはるかに超えていましたね。しかも、フランス語でくるとは思わなかった。 |
本日、山下敦弘監督、小林聖太郎監督登場!
2007 / 10 / 07 ( Sun ) さて、釜山映画祭も絶賛開催中ですが、
本日、夜トークのゲストで出演してくださる 山下敦弘監督の「天然コケッコー」も上映されているようです。 本作『ボーイ・ミーツ・プサン』は2年前の2005年、 第10回釜山映画祭で、映画祭部分の撮影が行われました。 その時のスナップ写真に、何故か山下監督と脚本の向井康介さんが 柄本佑くんと一緒に写っているものがありました。 ちょうど『リンダリンダリンダ』の上映で行っていたようなのです。 その『リンダリンダリンダ』の助監督をされていたのが 今冬東京公開を控える『かぞくのひけつ』の小林聖太郎監督。 http://kazokunohiketsu.com/index2.html そしてその応援に、草野球のユニフォームのまま(?)かけつけ、 山下監督に「今のは誰だったんですか?」と言われたのが 武監督だという噂ですが……? そんなお話も聞けるでしょうか。 そしてイベント追加決定! 10/12(金)最終日夜21時半の回 ゲスト: 吉田康弘さん(『キトキト』監督) 滝本憲吾さん(『サディスティックミカバンド』監督) 武正晴監督 ということで、最終日を飾るのは 井筒組助監督チーム【I(アイ)中隊】大集合。 しかも皆さん、今年が監督デビューという 共通点もあります。 ということで本日いらっしゃる 小林監督もかけつけて頂けるかな? 今日、直接、聞いてみましょうか。 という訳で、 では、劇場でまたお会いしましょう!! |
インタビュー掲載中!
2007 / 10 / 06 ( Sat ) 昨日のトークは脚本家で評論家の桂千穂さんが、
「最近の新人監督作品の中で、プロフェッショナルな仕事を 見せてくれた作品!」と本作をお誉めいただき、 大いに盛り上がりました。 明日は、山下敦弘監督、小林聖太郎監督を迎えて 監督とトークの予定です。 さて、監督インタビューが掲載中です。 ◆シネマトピックス http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=1071&tosi=2007&tuki=10 ◆シネマジャーナル http://www.cinemajournal.net/ |
本日、光石研さん、桂千穂さん、窪田信介さん登場!
2007 / 10 / 05 ( Fri ) 本日で公開2週間がたちました。 そして夜の回には、ゲストのみなさんを迎えたトークがあります。 まずは、光石研さん。 主人公クリハラ君が勤める映像製作会社の上司役で かなりいい加減な感じの大人を演じています。 もう一ケ所、出演シーンがあるのですが、 それは映画を見てからのお楽しみということで。 光石研さんと言えば、個人的には「セーラー服と機関銃」に 出演されているということで(筆者の年令がバレる…) 以前、別な作品のインタビューの時に、その時に出した レコードのことがとっても恥ずかしいと語っていました。 光石さんのデビューは曾根中生監督の「博多っ子純情」ですが、 曾根さんをはじめ、日活ロマンポルノの多くの作品や、 大林宣彦監督の「廃市」「ふたり」などの脚本を手がけられた 脚本家の桂千穂さんもいらっしゃいます。 「月刊シナリオ」誌で、『ボーイ・ミーツ・プサン』にふれ 脚本の窪田信介さんのお仕事を誉めていただいていますが、 今日は、窪田さんもいらっしゃいますので、脚本家同志、 どんなお話になるか楽しみです。 では、劇場でお会いしましょう!! |
7日トークに小林聖太郎さんも登場!
2007 / 10 / 04 ( Thu ) 7日のトークに、
「かぞくのひけつ」の小林聖太郎監督が登場! というわけで 10/7(日)夜21:30の回 ゲスト: 山下敦弘監督 小林聖太郎監督 武正晴監督 です。 お楽しみに!! |
今日から釜山映画祭開催中!
2007 / 10 / 03 ( Wed ) 今日から釜山映画祭がスタート! いろいろニュースが出てますね。 ◆韓日中が映画特別展、釜山映画祭に合わせ開催予定 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000005-yonh-ent ◆木村拓哉が釜山映画祭に参加 ソウルでファンミも http://korea.nifty.com/News/News_Read.asp?nArticleID=33202 ◆ムン・ソリ夫婦 <釜山映画祭>開幕式の司会務める http://korea.nifty.com/News/News_Read.asp?nArticleID=33184 今からも行けるのかな? 観光ガイド「コネスト」にチケットの販売情報があります。 http://www.konest.com/data/spot_mise_detail.html?no=1717 映画祭は12日まで。 なんとクロージングは日本から「エヴァンゲリオン新劇場版・序」 日本映画が沢山上映されるようです。 数年前までは日本映画は殆ど観れなかった状況から考えると 本当に随分変わったものです。 アジアが映画のことでひとつになれる日、 そんなイベントが「釜山国際映画祭」なのかもしれません。 |
スタッフ紹介 その3撮影:鍋島淳裕さん
2007 / 10 / 02 ( Tue ) さて、3人目にご紹介するのは、カメラマンの鍋島さん。
<プロフィール> 撮影 鍋島淳裕 なべしま・あつひろ 1962年福島県出身。仙元誠三、浜田毅、長沼六男、栢野直樹キャメラマンのもとで撮影助手を務め、『Shall we ダンス?』('96)などに携わる。独立後、『PAIN』('00/石岡正人監督)『イズ・エー』('03/藤原健一監督)『YUMENO ユメノ』('04/鎌田義孝監督)などが海外映画祭で高い評価を受けた。最近作は『メールで届いた物語』('05/清水浩、伊藤裕彰、鈴木元、鳥井邦男監督)『ひいろ』('06/徳江長政監督)『ユメ十夜』('07/清水厚監督)『ラザロ』('07/井土紀州監督)『スピードマスター』('07/須賀大観監督)ほか。瀬々敬久監督の『泪壺』が来年公開予定。TVドラマ、CMでも活躍中。 <監督インタビューより抜粋> 現実問題として一回の撮影では撮りきれないから、映画祭期間中は会場と街の様子をドキュメンタリー的に収めて、そこで起きるハプニング的な要素を可能な限り撮ることにしようと。で、たった4人のスタッフと、(柄本)佑と江口のりこを連れて映画祭に乗り込んだわけです。立入禁止の所を佑に歩かせて、警備員に止められる様子を撮ったり、「ここでメシ食うな!」って現地の人に怒られてる姿を撮ったり。佑や江口にしたら、自分が何をやらされてるのか、ほとんどわかってなかったと思います。 最初の撮影では、侯孝賢やキアロスタミ監督に佑がサインもらっているところや、日本の映画関係者の人と話している姿とか、結局ほとんど使えなかったけど、量だけは膨大に撮ったんです。ただそれを持ち帰ったところで、映画祭のドキュメンタリーにはなり得ないし、かといってドラマの舞台になるほど映画祭に絡めてない。で、しばらくは製作自体も宙に浮いたまま間があいて、翌年の春に再始動するという時に、改めて脚本を練り直したんです。要は映画祭はバックグラウンドとしてあるけど、僕らと同じようにクリハラも深く関われないんだと。むしろ映画祭とか街の周りをうろうろしてるキャラクターのほうが、自分にとってリアルに感じられる。それと佑と江口が素材としてすごく面白いので、無理な仕掛けをするより、彼らをフィーチャーして撮りたいと思ったんです。 |
光石研さんトーク決定!
2007 / 10 / 01 ( Mon ) 急遽、5日のゲストに光石さんが加わることになりました!
と、いうことで 10月5日(金) ゲスト: 光石研さん 桂千穂さん 窪田信介さん 武正晴監督 ということで、 楽しみに! |
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